• 虫歯についてのQ&A

    • 歯磨きをしているのに、なぜ虫歯になるのでしょうか

      磨き残しがある磨き方をしているかもしれません。お子さんが小さい場合、正しい歯磨きは難しく、特に永久歯に生え変わる6才位までは、歯並びもでこぼこしているので、歯ブラシの当て方も難しくなります。ぜひ、親御さんが仕上げ磨きをしてあげてください。

      当医院では、歯垢に反応する赤い染め出し液を塗り、磨き残しのチェックを行い、正しい歯磨きの仕方をご指導する歯磨き教室を開催していますので、興味ある方はぜひ、ご参加ください。

    • ハブラシ嫌いで泣いたりしてしまう子でも診てもらえますか?

      もちろん大丈夫です。 
      泣いていてもお口の中は確認できるのでご安心下さいね。 
    • 検診の期間はどのくらいですか?

      3~4ヵ月ごとにチェックしています。
    • 1才6ヶ月の検診で、虫歯の指摘がありました。どうしたら良いでしょうか

      1才ですと、知らない人や見慣れない診療室に入るだけで、恐怖心で泣いて治療が難しい場合があります。怖がっていない場合は、一般的な白い樹脂を詰める治療を、泣いたりして治療が難しい場合は、フッ素と歯ブラシを併用して虫歯の進行を止め、お子様が歯医者さんに慣れてきたら、白い樹脂を詰めて治療を行います。

    • 歯の一部分が白いのですが、何でしょうか

      初期の虫歯は白く濁ったように見えます。治療としては削らず、フッ素を塗布して予防する対応で大丈夫な場合が多いです。一度、歯科医院で見てもらうことをお勧めいたします。
    • 歯の一部分が黒いのですが、虫歯しょうか

      その可能性はあります。痛みを伴わずに虫歯が進行している場合もあります(神経まで到達していない場合、痛みを感じません)。悪化する前に早めに、治療を受けてもらうことをお勧めします。
    • 子供が歯医者さんが嫌いで、泣いたり暴れたりして治療が進みません

      当医院は、小児専門ですので、お子さんの様子を見ながら対応し治療に当たります。他の医院で治療が出来ず、断られたお子さんもお気軽にお越しください。

      嫌がって先延ばし、症状を悪化させるよりは、ご来院時にしっかり治療をして頂きたいと考えております。そのため、治療にお時間がかかる場合がありますので、治療後の予定を入れずにご来院ください(治療に30分~1時間近くかかるお子さんもいらっしゃいますが、しっかり治療をして帰られます)。

      また、どうしてもぐずるようでしたら親御さんのご了解のもと、保育士さん、親御さん、みんなでお子さんを支えて頂き、治療を行う場合もあります。

    • 銀歯が取れました。再び接着して使えますか

      問題がない場合は、洗浄して接着し、再び使うことができますので、お持ちになってください。お餅やガムなどで、取れたお子さんがたまにいらっしゃいます。大人の歯に比べ、乳歯は神経まで浅く、深く削ることができないため、取れやすい傾向にあります。

  • 歯の怪我についてのQ&A

    • 子供が転んでしまい、口をぶつけ歯茎から血が出ています

      早めに歯科医院に行き治療を受けてください。早く治療を受けることで、治り具合に大きく影響します。当医院では、診療時間内であれば急患対応致しますので、お電話で状況をお伝えし、ご来院ください。

  • 一般矯正についてのQ&A

    • 子どもの矯正ですが、何歳くらいに始めたらよいでしょうか?

      受け口や咬み合わせのズレなどは、気付いた時点ですぐにご相談下さい。そうした異常は、そのままにしておいても自然に治ることは少なく、その後の顎の成長に悪影響を及ぼすことが多いです。

      また、歯列のでこぼこや出っ歯などは、早期に治療を始めることにより、将来的に抜歯をしなくて済む可能性が増えていきます。

    • 大人(13歳以上)になってから矯正をはじめても良いのはどのような時ですか?

      口周りの骨格にずれが少なく、少しでこぼこした歯並びでしたら、13歳以上になってから治療を行っても、歯を拭かずに済む場合があります。

  • 乳幼児の歯についてのQ&A

    • 夜鳴きで、ついミルクや母乳をあげてしまい虫歯が心配です

      歯にミルクなどが付着したまま寝かせてしまうと、歯が溶けて、まるで虫歯のようになってしまいます。飲んだ後は、ガーゼなどで軽く拭いてあげてください。

    • 虫歯が出来やすい歯の位置はあります?

      虫歯できる場所によって、原因がある程度わかることがあります。

      前歯に出来た虫歯の場合、おっぱいやミルク、乳酸菌飲料、スポーツドリンク、ジュース類を哺乳瓶・ストローで飲んだ後に歯を磨いてあげず、そのまま(寝てしまうなど)の状態を毎日繰り返すと、なりやすい傾向にあります(コップなどで一気に飲んだ場合は、虫歯になりにくい傾向にあります)。

      奥歯に出来た虫歯の場合は、「グミ、キャラメル、アメなど」を多く食べているとなりやすい傾向にあります。いずれの場合も、飲んだり食べたりした後に、正しく磨いてあげることで、虫歯を防ぐことが出来ます。

  • シーラントについてのQ&A

    • シーラントは何歳から行えばよいでしょうか

      奥歯が生えてきた2才ぐらいから、永久歯に生え変わるまでの間に行うと良いと思います。特に6歳臼歯(永久歯)が出てきたときに行うと、大人の歯に対しても虫歯が防げます。シーラントは普段の食事で噛んでいると、すり減ってきますので、検診時などで再度、新しく埋め直します。

  • フッ素についてのQ&A

    • フッ素塗布は定期的にした方がよいでしょうか

      はい、定期的に行った方が効果が期待できます。当医院では、3~4ヶ月に1度の割合でお勧めいたします。

    • フッ素の効果は具体的にどのようなものでしょうか

      フッ素は歯質を強くする効果があります。食事のあと口内が酸性に傾き、歯の表面が溶け出す脱灰が起きます。しかし、唾液によって中和され溶け出した歯の表面が元に戻る、再石灰化が起きます。フッ素はこの再石灰化を強化してくれます。

    • 自宅でもフッ素塗布はできませんか

      医院で行うフッ素塗布に比べると効果が弱いですが、フッ素スプレーやフッ素入り歯磨き粉があります。スプレータイプはご使用後、歯に浸透させるため、約30分間は飲食を控えて頂くと効果的です。

    • お口の中のチェック、フッ素はいつからできますか?

      歯が生えてきてきてから(1本~でも可) 
  • 歯石除去についてのQ&A

    • 歯石除去は、どのくらいの間隔でおこなったらよいでしょうか

      約3ヵ月毎に行うことをお勧めします。定期的にお越し頂くことで、常にきれいに保つことができます。